神戸ワールドフェスティバル　ボランティアスタッフの紹介

神戸ワールドフェスティバルには多くのボランティアスタッフが企画段階から参画しています。
ボランティアスタッフには、大学生や留学生、企業で働く社会人、親子で参加される方など様々なメンバーがいます。
そんな老若男女が集った、個性豊かなボランティアスタッフの一部をこのページで紹介していきます。

ボランティア活動を通して、一緒に国際交流しませんか？

Anggie
出身：インドネシア
参加のきっかけ：いろんな人と活動をやってみたい
担当：ファッションショー
一言：新しいことをやりたいという考えをお持ちの人、このフェスティバルで新しいことを一緒にやりましょう！

tsu chan
出身：日本
きっかけ：大好きな神戸で期待に胸を膨らませて来日された海外の方々が『来て良かった！』と何か心に留まるhappyを作る架け橋になりたいと強く思い参加させていただきました
担当：Web班　その他

一言：もし最初の一歩を踏み出そうかと思案中の方へ。その一歩はたくさんの出会いと様々なけいけんを産む充実した一歩となることでしょう♪

Oliver Schulz
出身：ドイツ
きっかけ：日本人にドイツの文化を紹介したいんです。また、ボランティアをしたくて新しい友達も作りたいです。
担当：４月にワールドフェスティバルんおスタッフと一緒にドイツカフェを行いました。すごくいい経験でした。
一言：ワールドフェスティバルの皆は優しくてて、面白い人なので、いい時間が過ごせると思います。将来のために、たくさんの学びがあると感じます。

小林 大恭
出身：日本
きっかけ：人と話すことが好きなので出逢いを増やしていきたいと思い参加しました。
担当：サブリーダー　兼　マスコット
一言：自分の興味・好奇心に従って気軽にご参加待ってます！

エロディ
出身：フランス
きっかけ：音楽のイベントを作れるようになりたいので、神戸ワールドフェスティバルに参加するのはいい経験だと思いました。
担当：ロックフェスプロジェクト
一言：皆で音楽を楽しみましょう！！